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7月20日検査結果

PCV39% ほぼ正常値。次回の検査は8月3日。
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by haco33 | 2010-07-20 14:06 | 自己免疫介在性溶血性貧血

7月

7月6日 赤血球2%増えて34% 
    投薬なしで増えてきた稀なケースと先生。
    脾臓摘出した効果が出てるから今後の同じ病気で通院してる子達にも
    効果が期待出来るかも知れない。
    この病気での脾摘症例で投薬してない子は居ないからあずきちゃんが 
    良い見本になってくれればと。通院も隔週になった。





次の診察日は7月20日です。
あずきは今の所、溶血の症状は出てませんが今がたまたま良いだけかも知れません。
次の診察で投薬開始を指示されるかも知れません。
仮に投薬なしでこのままの状態を保ったとしても再発の危険性は生きてる限り一生ついてまわるので決して楽観視はしていないのです。

この病気は治療を受ける子が副作用と溶血による身体への負担がとても大きく大変です。また飼い主さんの精神的・肉体的な負担もかなりなもので…何より治療費が高額という面で経済的な負担も大変だと思います。色々な理由・事情で治療途中に断念される方も多いと聞きます。
どういう理由であっても飼い主さんが決断した事に間違いはないと思ってます。
あずきに手術を受けさせるか迷ってるとき先生は言いました。
「飼い主さんが決めた事に誰も責めないはずですが後で後悔する方もかなり多いので後悔のないようにしましょう」って。

骨髄検査をした辺りに先生のワンちゃんも同じ病気になり薬が効かずダメだったと聞きました。血管内溶血だったそうです。
その時に冗談半分で「先生がこの病気をもっと研究してどんな子にも安全で効果のある薬を造ればいいのに」と言った所「そうですね。。それも我々の仕事ですね。。」と言ってましたが…本当にいつか必ずこの病気になった子全てが完治できる日が来ると願ってます。
 
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by haco33 | 2010-07-17 22:38 | 自己免疫介在性溶血性貧血

6月

b0190671_2203556.jpg6月1日 面会。キャンキャンしていて元気。
    強制給餌のトラウマからか
    病院で出される缶詰食べない。
    夕方に入院時にしてた様に
    いつも食べさせてる餌と鶏のささ身を
    持って行った。
    摘出した脾臓は45グラムあり
    かなりの大きさに肥大してたと。
    脾臓は病理で検査中

6月2日 面会。食欲有り。昨日の餌は全部食べたらしい。
    元気で院内でキャンキャン吠えてるらしい。
    貧血検査だけは毎日やってるが今の所減ってないとの事

6月3日 退院。PCV減って31% 脾摘したからと言って直ぐに結果は出ないからと。
    まだ投薬せず様子を見ましょうと先生

b0190671_19565899.jpg

6月8日 PCV27% 再生像0.3% 病理検査の結果は写真の通り
    このまま読むとチンプンカンプンですが
    簡単に言うと脾臓で抗体が造られ
    脾臓で赤血球が壊されてると書かれてるらしいです。
    脾臓で幾らか血液も造ってるとも書いてるらしいです。       
    抜糸は来週   

6月15日 PCV27% 再生像1.0% 今週も投薬なしで良いとの事。
    自力で赤血球増やして40%まで上がれば投薬の心配はないらしい。

6月22日 PCV28% 体重2.4キロ 再生像1.2%
    積極的に血液を造り出してわけではないから投薬すすめられるが
    今直ぐに飲ませなきゃならない状態でないのら今週も投薬なしで
    いきたいと伝え先生了承。

6月29日 PCV4%増えて32%
    投薬なしで増えた赤血球に説明つかないと。通常、脾摘は補助的治療で
    投薬しなければPCVの上昇は望めないはずと。
    
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by haco33 | 2010-07-17 22:08 | 自己免疫介在性溶血性貧血

5月

5月1日 PCV18% 輸血。夜11時迎えに行く。
    ステロイド更に減らし1.2㍉に。これで免疫抑制の効果は無くなる。
    次の手術予定は連休明けを予定。咳が止まらず苦しそう。
    食欲戻り強制給餌中止。オシッコの色も薄くレモン色。

5月4日 21% 先日の輸血で30%くらいまで増えてたはずだが予想外の速さで減少
    食欲戻り結構食べてるがウンチが真っ黒の軟便で出血の可能性。
    大学休みだが体調次第では研究の為出勤してるから明日も連れてきてと。

5月6日 16% 輸血。肝臓数値が異常に上昇。原因不明。酵素が出ている。
    肝機能障害の一歩手前の状態。手術は延期になるだろうと。
    肝臓を守る為の点滴。夜12時に迎えに行く。黄疸が消えた。
    頻繁な輸血・溶血、長期間の薬服用など原因沢山あり特定できないとの事。

5月7日 肝数値下がらず手術延期。肝臓薬追加。食欲旺盛で元気。
    体力が回復しつつある。
    PCV30% 肝臓の画像診断で黒い影2つあり。原因特定できず。

5月11日 PCV24% 肝数値下がらず1000まで上昇。
    体調良いうちに肝臓影の検査すすめられ了承。
    鎮静剤打ち針で細胞取るらしい。影は5㍉ほどの大きさで胆嚢下にもある。
    腫瘍の可能性は低いが調べてみないと分からない。
    夕方電話あり。鎮静から覚める。
    肝膿瘍だった為,効果のある抗生剤を調べ飲ませ始める。

5月14日 PCV25%(1%増えてた)肝影がエコーでは確認出来ないほど小さくなった。
    抗生剤が効いて数値も下がり800
   再生像弱いが正常な赤血球確認された。
   病気治療せず赤血球が増えるなんてあり得ないからと
   内科医師2人と臨床医師に報告したら皆があり得ないし初めて聞いたとの事
   一時的なものとして注意深く経過観察

5月18日 22% 溶血ではなく以前に輸血した血液の寿命で減ったと考える。   
    体力が回復してきたから来週に脾摘予定。金曜日の検査結果次第では輸血

5月21日 横這い22% 肝数値400まで下がった。再生像あるが弱い。
     赤血球の壊される量と造り出された血液の量が比例してるんだろうと。
     ステロイドと強肝剤を完全中止。手術は6月初めに予定。

5月22日 PCV19% 再生像強いが減ってるから脾臓で壊されてる可能性高い
    脱水気味だからと皮下点滴。肝数値が正常範囲まで下がった。

5月27日 朝に発作を起こし病院へ。PCV18% 貧血が極端にすすんでないが輸血
    白血球増えてる。脱水気味。 夜9時に迎えに行く。

5月31日 明日の手術が急遽今日になった。術前のスクリーン検査は問題なし。
    7時過ぎ電話あり。手術が無事に終わり麻酔から覚めつつあるとの事。
    輸血して34% 強い鎮痛剤打ってるから今日の面会はダメ。



手術に向け薬を切ってから体調が著しく回復しPCVの変化が出始める。
先生は内科医としてどうにも説明ができない状況ですと(笑)私は単に薬が抜けて体調が良くなっただけじゃないのかなと思ってましたが、投薬してた時よりもPCVの減りが遅いという点で先生は理由が分からないと言ってました。イヤだったステロイドを一時的でも完全中止できた事、それだけでも嬉しかったのに食欲が戻り通常のドライフードをよく食べて体重も2㌔まで戻ってくれて努力が報われたと…あずきはよく頑張ってくれたと嬉しさ爆発寸前でしたが手術してからの投薬開始を考えると一気に不安になってしまうのでした。
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by haco33 | 2010-07-17 21:52 | 自己免疫介在性溶血性貧血

4月

4月6日 22% このままでは今週中に10%台まで減るだろうと。
     ステロイドの影響で肝臓が肥大。肝腫。ステロイドを飲ませ続けると 
     他の臓器にまで影響及ぼす。
     ステロイドを減らすには脾摘が望ましく今後の治療方針を決めたいとの事。 
     肝臓サプリ追加。内臓へ影響と赤血球減少で金曜日に検査。
     アラバからネオーラルに変更 ネオーラル25㍉に。

4月7日 食欲減り朝も夜も少しだけ食べる。夜8時頃吐き気。夜12時前に少し嘔吐。

4月8日 朝ご飯食べず。嘔吐。昨日から吐いてる為病院。PCV20% 1日1%減少。
     食欲不振は赤血球の減りからきてるのだろうと。吐き気止めの薬追加。
     夜食べず。リンゴ果汁をシリンジで与えるが嫌がる。

4月9日 PCV18% 週末の事を考え入院。輸血
     ネオーラルの血中濃度が上がるまで輸血でしのぎましょうと。    

4月10日 退院。二回目の輸血予定だったが44%まで増えたからと中止。
     おそらくどんどん減るだろうとの事。抗がん剤を使う方法もあると説明された。

4月12日 水さえ吐いてしまう為病院。
     PCV9%減って35% オシッコの色もオレンジに変化。
     黄疸数値2、再々発してる。内科治療は抗がん剤かパルス療法しかない。
     パルス療法を選び今日から3日間投与するが
     溶血を止めれるか分からないとの事。

4月13日 パルス2日目。35% 
     今日がたまたま良いだけで溶血が止まったとは言い切れない。
     朝食べた物は殆ど吐いてしまった為 吐き気止め注射

4月14日 パルス3日目。PCV変わらず35% ステロイドに反応してるかも。
     通常の25倍強い薬だから副作用も強い。
     明日から錠剤ステロイドを増やして様子見。食欲ない為強制給餌開始。

4月20日 赤血球24% 更にステロイド増量。朝10㍉ 夜10㍉
     危険量だから注意必要。副作用で内臓の数値が跳ね上がる。
     先生から内科的治療の限界にきてるから残された道は
     外科による脾摘しかないと説明。
     今直ぐの事ではないが安楽死を選択できる事。このままではいづれ
     副作用で呼吸不全・多臓器不全で苦しみながら死亡する事。
     残された時間を家で過ごしてあげた方がよいのではないかと…。     
     
4月23日 PCV22% 再度内科的治療の限界と言われ脾臓摘出決意する。
     手術に向けてネオーラル中止。ステロイド5㍉に減らす。術日26日頃予定。

4月26日 朝に鼻血が出る。鼻血の検査。PCV15%入院。輸血。
     術前のスクリーン検査は問題なし。
     血糖値460台上昇していて糖尿病の疑い。ボーダーラインは180
     痩せて体重1.8まで減った。 血栓防止の点滴。
     夕方面会に病院。この状態では手術できないと外科の先生。手術延期。
     面会時に咳をしてた為肺のレントゲン撮るが問題なし。

4月27日 面会。鼻血は感染症で効果のある抗生剤を飲ませ始める。
     食欲ないため病院でも強制給餌

4月29日 退院。体力の回復優先し次の手術予定日まで輸血で繋ぐ。
     投薬を中止したから輸血した血液が1週間持たないかもと。
     体重を戻す為3時間置きに強制給餌。
     ペーストフードに吸収のよいドックミルクを混ぜて与えた。



4月が精神的に一番辛かったです。このまま死んでしまうのではないかと何度も思いましたし治療を断念しようとも思いました。治療方針を決めるにあたっては相当悩みました。ステロイドを長期間飲ませているため何とかステロイドを減らせないかと先生にお願いしましたがNOの返答でした。
この病気で投薬治療するうえでステロイドは絶対に飲ませなければならない薬だからとの理由です。
頭で理解しててもこの薬が内臓を壊しにかかってると思うと、、薬が憎かったです。
それでも薬無しでは溶血はもっと早いスピードで進行してしまうし…。どうしていいのか完全に詰まってました。

何度も入院してると決まった研修医があずきの処置をしてくれてました。
3月まで開業医に勤め4月から大学に戻ってきたという男性の研修医とICUで二人きりになった時、酸素室でくったりしてるあずきの姿を見ながら弱音がぽろっとでてしまいました。すると彼は優しい口調で言いました。「あずきちゃんは本当によく頑張ってくれてますよ。免疫っていうのはスイッチがあって…でもそのスイッチがどこにあるのか今の医学では分からなくて…。薬をかえながらスイッチを探すんだけども…。一旦スイッチがONになると劇的に回復する事もあるから…諦めないで下さいね」と。その言葉に凄く励まされ迷いが消えたように思います。まだ出来る!可能性は残されてる!諦めなければ…明日もしかしたら良くなるかも知れないと考えれるようになった気がします。
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by haco33 | 2010-07-17 20:45 | 自己免疫介在性溶血性貧血

3月

3月2日 27% 再生像鈍く0,4% 
    再生像の反応が良かったり悪かったりで先生戸惑いこういう子は初めてと。
    薬の副作用リスク・再発リスク考えると脾臓摘出が望ましいとの事

3月5日 25% 再生像0,8% 前回の検査結果みても骨髄が動いてない可能性ある。
    脾臓摘出前提で骨髄検査もしてはどうかとすすめられる。
    骨髄が動いてない場合は投薬治療のみで
    薬量が増え続け副作用で死ぬだろうと説明された。脾摘了承。

3月8日 夜9時過ぎに電話あり。水曜日に骨髄検査するとの事。
    脾臓の事、骨髄の事、不安が沢山有り手術に迷いがある。
    あずきは脾臓で破壊されてる事は間違いないだろうからと。

3月9日 25% 再生像1.1% 骨髄は動いてるだろうと断定。
    脾臓摘出して減薬目指す事にした。
    薬の影響で麻酔からの覚醒・感染症・心不全・傷の治りが遅いなどリスクあるが
    投薬治療のリスクに比べれば手術の方がリスク低い
    この大学でこの病気での脾摘術は初めてだが良い方向へいけるだろうとの事

3月15日 術前入院。スクリーン検査した結果 肝数値も心配するほど上がってない 
     レントゲンも問題なし。心不全傾向あるため万全の体制で手術してくれる。

3月16日 電話、簡易検査結果は髄内で異形成ありで脾臓摘出断念
     詳細は病理検査の結果待ち。赤芽球も確認できず。
     8時過ぎに退院。先生から説明受けるが先生も予想してなかっ結果に
     驚いてたが病理結果を待ちましょうと。
     ネオーラルが効いてないからとアラバに変更。輸血。ウルソサン、抗生剤追加

3月23日 34% 肝数値上がってない。輸血した血液が壊されてないだけだろうと。
     変更した薬が合ってるのかもしれないと先生。

3月25日 先生より電話。病理検査結果は骨髄は動いてるが低形成状態。
     骨髄内に貪食マクロファージの確認。
     脾臓摘出できるが暫くは投薬で様子見

3月30 PCV29% 肝数値上昇。再生像なし。抑制剤が効いてないからと
    ステロイド増やして1週間様子みる。ステロイド5.25㍉に。肝臓サプリ追加。



骨髄の簡易検査結果には愕然とし絶望感で一杯でした。薬を減らしたい一心で脾摘を決めたのにそれが出来ないとなると薬だけが頼りになってしまう。そう考えるとこの先副作用でどうなってしまうんだろうと不安でたまりませんでした。また手術の際に麻酔事故だけはないように、万が一、術後に急変して朝に死んでましたという事も絶対ないようにして欲しいと先生に頼みこみました。大学病院だからと言っても24時間体制での診察はしてないのでそこが気がかりでした。

そして病理検査の結果を聞いてまた愕然としました。簡易検査結果とあまりにも違ってたので。先生は病理が正しく骨髄が動いてると証明されたのだから脾摘は出来ると言いましたが何とも複雑な気持で…また麻酔をする事に抵抗を感じてた反面投薬を続ける事にも抵抗を感じてましたし揺れ動いてました。ネットで病気のあらゆる記事を読みあさり始めたのもこの頃からです。

脾臓摘出に関しては賛否両論あるみたいですが
先生も術後のデータが乏しく30日間だけの症例報告しかない為に30日を経過した後どういう経過を辿ってるのか分からないと言ってました。ただ脾摘術をした多くの子が30日の間に薬を減らし再発無く良好だったと。(あくまでも学会などで発表された症例報告です)
なのであずきも脾摘を行っても投薬は続けるし再発の危険性が0%になる訳ではないと説明されました。
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by haco33 | 2010-07-17 16:44 | 自己免疫介在性溶血性貧血

2月


2月2日 大学病院へ紹介状。血液検査でPCV10%自己免疫介在性溶血性貧血確定診断され即入院。ICUの酸素室で輸血開始。病気をイラストで分かり易く説明してくれた。生存率30%~50%

2月3日 PCV34% 2回目の輸血後退院。少し食べれるようになった。
    免疫抑制剤ネオーラルとステロイド飲み始める。病院で下痢。

2月5日 PCV34% 血液検査。肝臓数値が上昇。強肝剤追加。病院で下痢。

2月8日 PCV30% 肝数値800まで上昇。今後黄疸・肝炎のリスク
    血糖値も高め。再生像なし。

2月11日 オシッコの色が急にオレンジになった。クッタリして動かない。
     食欲なし。病院休みでどうにも出来ず安静にさせておく。

2月12日 PCV10%(朝2回発作起こす)再発の為入院。黄疸有り
     輸血。輸液。血栓防止点滴。 肝臓保護点滴。検査時発作あり。
     腹水ある。予断は許さない全力を尽くしますと先生
(21時)先生より電話。輸血して安定してるからガンマガードを使わせて欲しいとの事。
    ガンマガードの副作用説明され了承。

2月13日 面会。経過が良い為輸血は中断。25% 黄疸が消えた。腹水15㍉抜いた。
    回復しないと腹水検査は出来ない。
    今日もガンマガードと血栓の点滴。肝臓の点滴。先生が一山超えてくれましたと。

2月14日 面会。黒色下痢してる。消化管出血だと思うとの事。赤血球減少。
     溶血の可能性は低いが否めない。酸素濃度は低くして経過をみる。

2月15日 PCV26% 退院。 肝臓・血栓数値下がった。
    再生像が出てるため薬が効き始めたかもとの事

2月17日 PCV24% 再生像なし。腹水微量確認。蛋白の数値減少。
    蛋白が腹水と一緒に流れてる。ネオーラル10㍉から20㍉に増えた。
    ネオーラル20㍉朝晩1回 ステロイド5㍉朝晩1回 強肝剤2分の1錠朝晩1回

2月19日 PCV25%で少し増えた。再生像鈍く反応悪い。

2月23日 横這い25% 再生像強く2,6% 
     一時的なものかも知れないからと減薬できず。

2月26日 貧血検査のみ。少し増えて26% 
     先生に良い傾向ですと言われたが安心は禁物。



再発して退院してきた頃から食欲が戻り水をがぶ飲みするようになる。(多飲多尿)
食欲も異常なほど増進し何でも欲しがるようになり困り果ててました。オシッコの色も薄いレモン色になりましたが溶血とは別に多飲も影響してたと思います。
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by haco33 | 2010-07-17 15:22 | 自己免疫介在性溶血性貧血

1月

動物病院では直ぐに歯茎とまぶたの白さを指摘され血液検査と心臓のエコー検査をしました。

***血液検査の結果の詳細***
BUN(血液尿素窒素)22㎎/dl
CREA(クレアチニン)0.7㎎/dl
GUL(血糖)95㎎/dl
PCV(赤血球容積)14%
WBC(白血球数)-
II(黄疸指数)0
TP(総たんぱく質)6.6㎎/dl
ALB(アルブミン)3.2㎎/dl
GLOB(グロブリン)3.4㎎/dl
AST(GOT)8U/L
ALT(GPT)37U/L
ALKP 129U/L
TBIL(総ビリルビン)-
NH3 (アンモニア)9㎎/dl
GGT-
CHOL(コレステロール)115㎎/dl
CK-
CA(カルシウム)9.4㎎/dl
PHOS(リン)4.5㎎/dl
NA(ナトリウム)145mEq/l
K(カリウム)4.2mEq/l
Cl(塩素)104mEq/l

血液検査から重症貧血と…。心臓エコー検査からは軽度の弁膜症と…。

この時点で貧血の原因がわからず食欲不振からの可能性もあるからとa/d缶を食べさせて様子をみましょうとなり1日に半分は食べさせるよう指示され自ら食べない場合はシリンジで強制的与えて下さいと言われ食欲増進する為にステロイド2日分も出されました。

この日から強制給餌の始まりです。

食欲は全く戻らず1日半分食べなきゃならない缶詰も4分の1を食べるのがやっとで
今思うと…口を開けるのも食べ物を飲み込むのも体力的にかなりしんどかったんだと思います。
それでも食べずにいたら衰弱は進んでいく一方なので数時間置きにシリンジで与えてました。

そんな風にしなが1月を過ごしていた訳なのですが
その間にも出来る検査は行っていてPCVは13%~16%をウロウロしながらもウンチからの白血病検査や何やらと色々行いましたが原因はわからずでした。

そして一向に改善されない状況にただの貧血ではなさそうだと感じネットで貧血を詳しく調べ自己免疫介在性溶血性貧血という病気がある事を知ったのです。
しかし、「まさか…この病気ではないな…」と軽く読み流していたものの頭の隅にはこの病名がへばり付いてました。

1月末日 検査に行ったとき思い切って「自己免疫介在性溶血性貧血の可能性はありませんか?」と先生に尋ねました。
先生の答えは、その病気であれば黄疸が出るから可能性は低いとの事でしたが1ヶ月経っても改善されてないから大学病院で精密検査を受けてみたほうが良いと言うので紹介状を書いてもらい2月2日内科診察日に大学附属動物病院へ行くことになったのです。

それから約5ヶ月…本格的な闘病が始まりました。
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by haco33 | 2010-07-17 14:44 | 自己免疫介在性溶血性貧血

始まり

2009年11月下旬ごろ 来客などで興奮したとき虚脱発作(四肢を伸ばしベターと力が抜け倒れる)を目撃した事でした。
発作と言っても倒れん込んでるのは数秒程度で治まると何も無かったように普通に元気だったと思います。

たまたまその時だけのことだったのか?それから暫くその様な発作は起こらず12月になり中旬のある日、車でスーパーに出掛け(あずきは車でお留守番)
終えて車の運転席に乗り込んだ瞬間、11月と同じ発作が起き数秒で治まりましたが
大丈夫?と身体を数回撫でた時また倒れこみ身体を反らせ痙攣し始めました。
この痙攣も十数秒くらいだったと思います。

急いで帰宅し自宅で様子をみてましたが見た感じはいたって普通で元気でした。
おかしいなと思いつつネットで調べてみたものの
症状的にてんかんなのかなぁ???と軽く考えてました。

どちらにしても早目に病院へ行かなければと思いながらも師走の急がしさを理由に先延ばしにした結果、徐々に食欲が落ち年明けには全く食べなくなってました。
それでも食べてるフードに飽きたのかも知れないと違うフードを与えてみましたが興味すら示しませんでした。

そして1月7日やっと動物病院へ連れて行ったのです。
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by haco33 | 2010-07-17 13:46 | 自己免疫介在性溶血性貧血