1月

動物病院では直ぐに歯茎とまぶたの白さを指摘され血液検査と心臓のエコー検査をしました。

***血液検査の結果の詳細***
BUN(血液尿素窒素)22㎎/dl
CREA(クレアチニン)0.7㎎/dl
GUL(血糖)95㎎/dl
PCV(赤血球容積)14%
WBC(白血球数)-
II(黄疸指数)0
TP(総たんぱく質)6.6㎎/dl
ALB(アルブミン)3.2㎎/dl
GLOB(グロブリン)3.4㎎/dl
AST(GOT)8U/L
ALT(GPT)37U/L
ALKP 129U/L
TBIL(総ビリルビン)-
NH3 (アンモニア)9㎎/dl
GGT-
CHOL(コレステロール)115㎎/dl
CK-
CA(カルシウム)9.4㎎/dl
PHOS(リン)4.5㎎/dl
NA(ナトリウム)145mEq/l
K(カリウム)4.2mEq/l
Cl(塩素)104mEq/l

血液検査から重症貧血と…。心臓エコー検査からは軽度の弁膜症と…。

この時点で貧血の原因がわからず食欲不振からの可能性もあるからとa/d缶を食べさせて様子をみましょうとなり1日に半分は食べさせるよう指示され自ら食べない場合はシリンジで強制的与えて下さいと言われ食欲増進する為にステロイド2日分も出されました。

この日から強制給餌の始まりです。

食欲は全く戻らず1日半分食べなきゃならない缶詰も4分の1を食べるのがやっとで
今思うと…口を開けるのも食べ物を飲み込むのも体力的にかなりしんどかったんだと思います。
それでも食べずにいたら衰弱は進んでいく一方なので数時間置きにシリンジで与えてました。

そんな風にしなが1月を過ごしていた訳なのですが
その間にも出来る検査は行っていてPCVは13%~16%をウロウロしながらもウンチからの白血病検査や何やらと色々行いましたが原因はわからずでした。

そして一向に改善されない状況にただの貧血ではなさそうだと感じネットで貧血を詳しく調べ自己免疫介在性溶血性貧血という病気がある事を知ったのです。
しかし、「まさか…この病気ではないな…」と軽く読み流していたものの頭の隅にはこの病名がへばり付いてました。

1月末日 検査に行ったとき思い切って「自己免疫介在性溶血性貧血の可能性はありませんか?」と先生に尋ねました。
先生の答えは、その病気であれば黄疸が出るから可能性は低いとの事でしたが1ヶ月経っても改善されてないから大学病院で精密検査を受けてみたほうが良いと言うので紹介状を書いてもらい2月2日内科診察日に大学附属動物病院へ行くことになったのです。

それから約5ヶ月…本格的な闘病が始まりました。
[PR]
by haco33 | 2010-07-17 14:44 | 自己免疫介在性溶血性貧血
<< 2月 始まり >>